南武線・支線

浜川崎に着き、南武支線に乗り換えます。
地図で見ると、鶴見線の浜川崎駅と南武支線の浜川崎駅は道路をはさんで離れています→マピオン地図
でも虻さんに教えてもらった通り、「鶴見線と南武支線を乗り継ぐ時はSuicaをタッチしないでください」と掲示がありました。
もともと無人駅ということでサッと通り抜けることができました。
しかし、南武支線の浜川崎駅では駅員のような人が・・・。
どうやらJR東日本の方のようで、箱に入っているきっぷを集めているようでした。その横を、そのまま通り過ぎても何も言われませんでした。
さて、南武支線の車両は全て205系1000番台です。

こちらも山手線の中間車から改造されていますが、2両編成というところが鶴見線と違います。
発車。浜川崎を出て、4駅で南武線へ接続する尻手駅に到着です。
尻手からは南武線に乗り、1駅で川崎へ。
車両は205系でした。0番台なので配色以外は横浜線の205とあまり変わりありません。

川崎で降りて東海道本線へ。ここから東京に突入していきます。