大学の模擬授業とか

昨日の学力テスト終了後、地元のY国大の工学部の模擬授業があったんです。
希望参加ということでしたが、参加してみることに。
情報ストレージについてとか言葉は難しいのですが、主にHDDの話で、これがなかなか面白かったです。
というかHDDって結構情報の保存期間って短いんですね(十数年とのこと)。いつも利用していながら知らなかったです。

次の曲はベートーヴェンキター!

文化祭も終わり、一段落したところで、次の曲の楽譜が配布されたわけです。
2週間ほど前に選曲したのですが、その曲目はベートーヴェン作曲ト長調メヌエットなのです。
いよいよコンバスもチェロと別パートになりました。コンバスパートは私1人なので気合入れて練習しなければいけません。
まぁでも楽譜は単純なので何とかなる・・・かなぁ。。。


そして今日は今日でまた別の曲を選曲、そして楽譜が配布されました。
ドヴォルザーク作曲弦楽セレナード第1楽章です。ダブルシャープとか出てますよ。というかホ長調でシャープ多すぎです。また練習が大変になりそうです。

先週のいつかの貸し出し@学校の図書室

消えた駅名―駅名改称の裏に隠された謎と秘密

消えた駅名―駅名改称の裏に隠された謎と秘密

割と新しい本です。駅名の変化についての話が出ているのですが、結構面白いです。
京成千葉駅が「国鉄千葉駅前」という路面電車みたいな名前だったという有名な話はもちろん、新原町田→町田駅の項でバスターミナルが東急ハンズ方面にある理由が出ていることとか、京急本線には昔「学校裏」という駅が存在した(現:平和島)などと盛りだくさんです。
個人的に気になったのは相生駅です。なんと1942年まで「那波」駅だったようです。ハイ、またネギまネタです。
これでまた兵庫県内で行きたい駅が増えました。兵庫は他にも明石とか佐用(さよ)とかあるのでこの手の駅が多いですねw
ところでこの本をうちのクラスの「もう一人の鉄ヲタ」に見せたところ、なんと著者に会って話をしたことがあるとか。確かに著者プロフィールを見ると横浜出身となっていますが・・・いやはや、こんなところでつながりがあるとは驚きです。

結局

こんな角度からも・・・@新羽車両基地

22日の日記で風邪をひいたと書きました。
23日の午前もそれを引きずっていて、午後になって症状が悪化。
24日の朝にはなんとかテストが受けられる状態まで回復。しかし帰宅後、また悪化。
かなり辛い状況が続いていたのですが、23時頃に突然回復。ようやく調子を取り戻して、今日は何とか普通に過ごしています。